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すっかりBlogをさぼっていましたが、皆様いかがお過ごしですか。。。冬は海と山とでそれ以外のシーズンの倍忙しくて。。。w

 

そろそろ雪山も終わりにしてサーフィンモードにシフトしている方が多くなっているようなので、今回はスノーボードの片付け方について紹介してみようと思います。ちなみに自分はまだまだ滑りに行けるチャンスがあれば行くつもりですが。

 

<スノーボードギア>

1.ビンディングを外す。つけっぱなしで保管している方もいるようですが、ビンディングは外しましょう!ビンディングとボードの隙間に水分が溜まっていたりするとネジ、インサートホールの錆の原因にもなるし、ネジを締めすぎた状態で保管すると滑走面が凹むこともありますので。

 

2.洗う
ブライン スノーサーフ コシミックス

先ずはビンディングを外しましょう。スノーボードを洗いましょう。

春の雪は泥、黄砂、花粉、木の屑、リフトの油などでとても汚れています。雪面硬化剤として硫化アンモニウムなどを使うことも多いので、そのままにしておくとエッジがさびる原因にもあります。

ということで先ずは綺麗に洗いましょう。

お風呂場でガシガシ洗ってしまうのがおススメです。なんとなく気が引けますが、ほとんど水のような春の雪を滑っていたスノーボードなので、シャワーをかけても全く問題ないです。

洗剤はKossymix N10がおススメです。スポンジに付けて滑走面もデッキもガシガシ洗ってしまいましょう。普段使っているのと同様の20倍に希釈したくらいの感じで良いと思います。外したビンディングも一緒に洗っても良いです。ビンディングって洗ったり掃除したりしたことない方が多いと思いますが、当然汚れていますよね。

その後、水かぬるま湯ですすぎます。

 

3. 乾かす

ここは重要なので、じっくりしっかり乾かしてください。デッキやサイドウォールにキズがあったりすると水を吸っていることもありますので、表面だけでなく水分を完全になくすような感じで。

ここまでは確実にやっておくのを強くおススメします。水分が残ったままケースに入れっぱなしにしたりして、エッジが錆てしまうと来季になかなかめんどくさいことになるので。

 

4.ワックスをかける

エッジや滑走面に損傷が無ければワックスをかけてから保管します。

アイロンでホットワックスして、そのまま仕上げない(厚塗り)で保管→来シーズンの初めに仕上げる。というのでもOKですが、もしかしたら5月に立山に行くかも!とか来シーズンの早いタイミングでドカッと雪が降ったらすぐに滑りに行きたい!なんて考えている方はワックスを仕上げて保管でも良いと思います。しっかりワックスが出来ていれば来季の初めにブラシだけかければ滑り始めることができると思います。

 

滑走面やエッジが傷ついてしまっていたら、チューンナップに出す必要があります。自分では無理だな~と思ったら、チューンナップに出してください。チューンナップ工場からビニール袋に入って戻ってくるのでそのまま保管できるのが便利です。

BRINEではいつでもチューンナップを受付しています。来シーズンが始まる前のどこかのタイミングで出してもらえれば良いのですが、11月くらいからチューンナップ工場が大変混みあいますので、出すなら早めがおススメです。

基本のコースは11000円税込~。薄めのキズだけならこの中でだいたい綺麗になると思います。深い傷など別途対応が必要な場合はプラスで修理代がかかることもあります。

滑りを変えたい、もっと気持ち良く滑りたいという方にはエッジの角度を手作業で調整するコース(16500~19800円税込)など選べますので、店頭にて相談してみてください。

また、滑走面もエッジも損傷無い場合で店頭にてwaxのみしっかり入れるというコースもありますので、こちらも含めて店頭に持って来ていただければいろいろ提案させていただけると思います。お気軽にご相談ください。

 

 

<スノーボードウェア>

GORE TEXなどの高機能な素材を使っているものなどは特に自分では洗濯が出来ないからクリーニングに出すしかないと思っている方が多いようですが、スノーウェアは簡単に自宅で洗えます!何となく撥水が弱くなってしまうのではないかと思いがちなのですが、ゴアテックスなど防水透湿の素材に関しては洗わないと機能が落ちるので積極的に洗いましょう。

これも使うのはKossymix N10です。

パッケージの裏に量の目安が書いてありますが、水30L、もしくは洗濯物3kgに対して5ml(キャップ1杯)。洗濯機で洗う場合は10ml(キャップ2杯)くらいでしょうか。※キャップかなり小さいです。

洗剤は何でも良いわけではないので、ここはこだわってください。アウトドアウェアの専用洗剤でやたら高くて、ゴア用、ダウン用といろいろ分かれているものもありますが、自分が使った感覚では確実にN10の方がよく落ちますし、洗剤の価格も安いです。

 

洗濯機に入れて普通に洗う(できればネットに入れて)だけなので、何のテクニックも無いのですが、汚れがひどいときなどは予備洗いをするのがおススメです。N10をスプレーしてしばらく置いて、歯ブラシなどでたたき洗いします。落ちないときはバケツに40度くらいのぬるま湯を入れてN10を少し入れてつけ置きしてからブラシで擦ると大体の汚れは落ちます。予備洗い後に洗濯機で洗ってください。普通コースで問題ありません。もし可能なら先に洗剤を水に溶かしてから洗い始められるとより良いです。

※洗い始める前に全てのポケットをチェックしましょうね!リフト券ホルダーが付いているウェアはそこもお忘れなく。
ブライン サーフショップ 東京 スノーサーフ スノーボード

 

脱水が終わったら、ハンガーに吊るして水を切ります。大体の水が切れたらOKです。
その後は乾燥機に。
ブライン サーフショップ 東京 スノーサーフ スノーボード brine
我が家の乾燥機は小さくてパワーが無いので、自分はここまでやったらコインランドリーへ持って行って乾燥機にかけます。乾燥機を使うのも「だいじょうぶかな~」と思いがちですが、ここがポイントです。乾燥機で熱風をかけることで生地表面の細かな起毛が立ち上がり撥水が復活するのです。裏地や中綿がないウェア1~2セットでしたら、中~高温で10~15分くらいで良い感じでしょうか。乾燥機にかけれない状況でしたら、干してそこそこ乾いたらドライヤーで熱風をかけてください。
brine snow surf ブライン サーフショップ 東京
こちらが乾燥機にかけたあとです。撥水力が完全に復活してます!

ちなみにダウンジャケットも同じように洗濯~乾燥できますが、乾燥機に入れる時にテニスボールを2つ入れるのがポイントです。ボールでたたかれてダウンが均一に膨らみます。

 

洗濯機で洗濯~乾燥機というコースは想像のまるで反対だった!という方もいるかと思うのですが、これが正解です。簡単だし、クリーニングに出すよりコストも相当安くできるので、ぜひ自宅で洗ってみてください。このやり方でシーズン中何度か洗濯していけば、いつも綺麗だし、防水、透湿、撥水の性能も良い状態をキープできるので、最後だけとは言わずこまめに洗濯してあげてください。

 

ということでスノーボード関係のクリーニングはKossymix N10 Liquid soap があればOKです。もちろん、ベースレイヤーやウール、フリースなども完璧に洗濯できるので、ガシガシ使ってみてください。洗浄力抜群ですが生分解しますので環境負荷も低いのも選ぶべきポイントです!
ブライン スノーサーフ コシミックス サーフショップ 東京 brine左から Kossymix N10 Liquid Soap 200ml 1430yen , 500ml 2750yen , 詰め替え用 450ml 2200yen

 

ということで冬の間楽しませてもらったギアたちを綺麗に洗って、いたわってあげてください。そして来シーズンも万全の体制で遊びましょう!!!

不明な点は店頭もしくは電話で相談してくださいね~。

 

 

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