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今年も太東で行われた JPSA SPECIAL CONTEST OSHMAN’S STYLE MASTERS 2018 へお手伝いに行ってきました。このイベントは自分がオッシュマンズで働いていた時にスタートしたイベントですが、退職したあとも毎年手伝わせていただいています。今年でもう8回目ということで、なかなか歴史ある大会なのです。ここ数年はTAITO BEACH CLUB CLASSIC 内で特別に開催させていただいています。今年もありがとうございました。

この大会は通常のロングボードの試合とは異なり、9’4″以上の長さのシングルフィンロングボードを使用し、ロングボード本来のスタイルを競うという特別戦です。ということで選手たちの使うサーフボードとフィンのチョイスをチェックするのも楽しいのです。
oshmans style masters captain fin
captain fin scotty stopnik

oshmans style masters single fin log
ヒート前にはサーフボードの基準を満たしているかチェックして、OKだったサーフボードにはステッカーが貼られます。

yuta sezutsu oshmans style masters
ジョエル・チューダーの主宰するDUCT TAPEにも招待されたり、マリブクラシックでも優勝経験のある、このシーンでは日本を代表する瀬筒雄太プロ。海へ向かう姿もスタイルあります。

海の状況はこんな感じでかなり、ジャンクでハードでした。。。もちろん皆さんシングルフィン&ノーリーシュです。8回の大会の中で何故かシングルフィンロングボードにはハードすぎる波に当たるケースが多かったのですが、今年はオンショアビュービューでサイズもあり、波も安定しない最も難しいコンディションだったのではないでしょうか。。それでもきっちり魅せてくれるのは流石の一言です。

 

出場選手とラウンド1の結果です。
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歴代スタイルマスターズ優勝者シード4名、スポンサーシード4名、太東ビーチクラブクラシックのスタイルマスタークラスの上位2名、JPSAランキングの上位から6名の計16人が出場。やはり、各ヒートのレッドジャージ、歴代のスタイルマスターたちのうまさが際立っていたラウンド1でした。また今回は現役のトッププロや新しい顔ぶれの参加もあったのが特徴的でした。

 

今回はスタイルマスターズ内の時間で CATCH SURF JAM 2018 というキャッチサーフのエキシビションもありました。プロアマ問わず招待選手のみで、25分の時間内で自由にセッションしてもらうという世界最ファンなキャッチサーフらしいイベントとなりました。
オッシュマンズ ブライン キャッチサーフ 
選手には好きなサイズのキャッチサーフを選んで(途中で交換もあり)もらいます。会場にいた多くの観客も興味津々でテントに見に来ていました。

catch surf jam 2018 wsbl
出場選手は左から
一本線の太東王子こと 君塚トモノリ
ミスター横乗りニッポン MO3
ご存じロックスター NAKI
パイプラインからログまで 高貫ユウマ
世界のピロタンこと 吉川ヒロカ
元祖スタイルマスター 吉川トモヒサ
山よりのサーファー? タツ
伊良湖の鬼スタイル 増山ゆうすけ
ミスターサーフスケート ハンサムキャニーこと 金尾レオ
ショア接骨院 ナオキメンバー
といった個性的な面々。どうなることでしょう。。。w

catch surf jam 2018 wsbl キャッチサーフ
とにかく参加者も観客も楽しそうだったのが最高でした!途中いろいろ仕事があり、海の写真が無くてすみません・・。54SPECIAL(4’6″)でガンガン攻める金尾レオくんと7LOGに小さなサイドフィンのみを付けた吉川トモヒサくんのオリジナルスタイルが印象的でした。

 

 

そんな楽しいCATCH SURF JAMを挟み、スタイルマスターズのセミファイナルはヒート1はすごいことに・・・全員歴代のスタイルマスターズ優勝者のスタイルマスターズヒートに!決勝のような顔ぶれです。。
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誰が勝ち上がってもおかしくないくらいの点差の戦いでしたが、今回はやはり波が安定しないのでいかに良い波をつかむかがポイントだったようです。セミファイナルヒート2では更に波が来なかったのもありますが、点数はヒート1の4位の吉田選手とヒート2の1位の田沼選手が同点というような状況でした。。。
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ということでファイナルはこのメンバーです。

oshmans style masters fainalist
ファイナルの時間帯は風は落ち着いてきて、波はややサイズを下げたものの、更にトリッキーになってきた感じでした。やはりここでも波の選択が難しそうでしたが、現役トップで若い浜瀬海が良い波をキッチリとらえてその難しいファイナルを制しました。ファイナルでもビーチを走ってゲッティングアウトしてる姿に驚かされました。若いってすごいですね・・・。ロングボードのグレースフルなスタイルを魅せるという点ではあんな風にアスリートみたいに走ってガツガツパドルしちゃだめですがねwもっとダラダラでさらっとカジュアルにやったらもっとカッコいいかなと。
彼らみたいな本当に横ノリの上手い若い世代がクラシックなロングボードスタイルを理解してシングルフィンを追求してくれるのは今の世界的にも非常に好ましいことなので、これからに期待します!

今回は本来のロングボードらしいスタイルを競うというようなコンディションではなかったので、選手の皆さんもジャッジの皆さんも大変だったのではないでしょうか。ギャラリーのみなさんもブレイクが遠いし、安定してないしで観るのも大変でしたね。なかなか大会の日程でバシッとコンディションに当たるというのは難しいものです・・・

oshmans style masters 2018 result
1位 浜瀬海
2位 秋本祥平
3位 田沼亮
4位 中村清太郎

 

taito beach oshmans style masters 2018 brine surf shop
朝から1日最高の天気だったので、表彰式の終わるころにはご覧のようなきれいな空でした。

関係者の皆さま、ローカルの皆さま今年もありがとうございました。選手の皆さまもおつかれさまでした。またスタイリッシュなサーフィンを魅せてください!

oshmans style masters jpsa special contest


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