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BADFISH / Kaoru Ohno

BADFISH / Kaoru Ohno

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限定書籍 ”BADFISH Kaoru Ohno” 2025年11月21日発売!

 

大野薫というサーフヒーローを次世代へ

日本における海岸文化の中心地ともいえる湘南で、’70年代〜’90年代をサーファーとして駆け抜けた大野薫は、1999年8月30日、突如人生の幕をおろした。葬儀は七里ヶ浜のビーチで行われ、アロハシャツやTシャツを着た800人を超える友人や知人が参列。葬儀の最後に行われた散骨セレモニーは、今でもサーファーたちの間で伝説となっている。
大野薫の生涯を描いたノンフィクション作品『サマーデイズ』の中で、「少しだけ欠けた満月」に例えられるように、プロサーファーとしても、クリエイターとしても、決して分かりやすい実績を残したとはいえない。では、多くの人は彼のどこに惹かれたのか? それはサーファーとしての“スタイル“、言い換えれば、大野薫がサーフィンの中から導き出した、生き方そのものに共鳴し、憧れたからに他ならない。
現代に目を移すと、サーフィンはオリンピック競技になり、スポーツとして注目を集めている。一方、ライフスタイルとしてのサーフィンはどうか? 誰もが心奪われ憧れるような生き方をしているサーファーはいるだろうか? 
本書は、大野薫とカリフォルニアで長い時間を過ごした白瀬泉のストーリーから始まり、アーティストが描き下ろしたトリビュート作品、カオル・チルドレンのインタビュー、Pineapple Betty’sカタログ、エピソード集などで構成。盟友・横山泰介の未公開写真をふんだんに使用し、“大野薫とは何か?”を紐解き、次世代へ繋いでいきます。「夢はチューブの中で見る」とうそぶきながら、時代の先へ駆け抜けていった大野薫に、痺れ、憧れ、突き動かされることを願って。

タイトル「Badfish」に込めた思い 
直訳すれば「悪い魚」。しかし本書における「badfish」とは、流れに逆らって泳いだ魚−つまり、常識や規範に縛られることなく、自らの信念に従って生きた一人の人間を象徴した言葉である。社会の眼には、ときに「厄介」で「異質」と映ったかもしれない。だが、その違和感や孤立こそが、既存の価値観に風穴を開ける原動力となったのは確かである。反骨と自由、孤独と美しさを内包しながらも時代に迎合せず、己の道を歩んだ大野薫氏への尊敬の念を込めてネーミング。

【プロフィール】
大野薫(1951年2⽉19⽇〜1999年8⽉30⽇)
プロサーファー、編集者、エッエイスト、コラムニスト、ショップオーナー。サーフィン黎明期からプロとして活躍しながら、東京・⽬⽩、湘南・鵠沼に伝説のサーフショップ「パイナップル ベティーズ」をオープン。アメリカ西海岸、主にカリフォルニアのカルチャーをいち早く取り⼊れ、⽇本のサーフィン⽂化の礎を築いた人物。

【CONTENTS】
・Life is a bitch and you die But I like bitch and bitch loves me
(文:Izumi Shirase DFFL)
・フォトセッション
・84のLove Letter
・トリビュートアート
・LATE SUMMER(文:古谷昭弘)
・狂犬とロマンチストとPeaceMan(文:横山泰介)
・夢枕の天使にハーパーを(文:山森恵子)

【大野薫関連本】
ニューデイズ-ロマンのかけら 大野薫メモリアルブック(マリン企画/2000年)
サマーデイズ 伝説のサーファー大野薫・スタイルの記憶(幻冬舎/2003年)
スナップス:大野薫(Bueno!Books/2005年)

【仕様】
版 型:B6変形サイズ
頁 数:全132ページ
発売日:2025年11月21日
予 価:3,500円(税別)3850円(税込)

 

 


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