BEACHED DAYS

BEACHED DAYS

吉岡雅晴

BEACHED DAYS という雑誌があったのを覚えていますか? 2012~2014年の約2年間で(たしか)5号のみ発行されためちゃくちゃかっこよい雑誌です。  

編集長はご存知ミッチ・アブシャー。CAPTAIN FINを創設し、オーシャンサイドにサーフカルチャーとバイク、古着、カフェを高次元に融合したコンセプトショップ"CAPTAINS HELM"をオープンし、現在に繋がるサーフィンのもうひとつの主流を作った最大のキーパーソン。遡れば10代からドナルド・タカヤマ氏に可愛がられ、右(レギュラー)のミッチ、左(グーフィー)のジョエルと呼ばれ、同世代のジョエル・チューダーともにカリフォルニアスタイルのロングボードの復権にも大きなパートを担ったひとりでもあります。現在はそのジョエル・チューダーが仕掛ける"VANS JOEL TUDOR DUCT TAPE INVITATIONAL"のコンテストディレクターとしてイベントを取りまとめたりもしています。

そんなミッチがミッチワールド全開で作っていたのがこの”BEACHED DAYS”という雑誌です。サーフカルチャーを軸に、スケート、バイク、車、アートといったカリフォルニアのカルチャーをごちゃ混ぜにした本は毎号アートブックのように洒落洒落でした。フォトグラファー、ライター、編集者、アートディレクターもかなりイケてる人たちが関わっていたようです。  

 BEACHED DAYS #003          1200yen(+tax)  

写真の#003 の内容も表紙がアート・ブリューワーが撮影したバンカー・スプレックルスの写真。サーフボードはどうやらマイク・ディッフェンダッファーみたいです。(バンカーについては以前のBlogで紹介したのでこちらを参考に) 特集がグレイソン・フレッチャー、アート・ブリューワー、チッパ・ウィルソン、その他にもハービー・フレッチャー、ダクトテープのこと、マッカラム、ラス・ポープ、ドナルド・タカヤマ、ターキー・ストップニク・・・とこれぞカリフォルニア!って内容で、入っている広告も実に良い感じのイメージで統一されています。

 

 

 今でも全く色あせないほどのカッコよさです!たぶん世に出すのが早すぎたパターンだと思います。  

当時、めちゃくちゃカッコよくて興奮して毎号買っていたつもりでしたが、手元には何故か4冊しかなく、あと1冊が見当たりません。今となっては探せないのが残念です。  

そんな”BEACHED DAYS”が復活します!といっても本ではなく、ミッチのフィルターを通したカルチャーブランドとして再スタートします! 現在は子供たちを育てる環境を最優先に生まれ育ったカリフォルニアを離れテネシー州に移住。カリフォルニアでのビジネスとテネシーでの自然の中での暮らしの両方を楽しんでいるミッチがキャンプや釣りといったアウトドアに必要なモノ、カリフォルニアでのリアルサーフカルチャーのど真ん中のクールなモノを融合して展開される”BEACHED DAYS”ブランドは2020年の最注目ブランドとなりそうです。  

アイテムは少しずつリリース予定とのことですが、先行でステッカーが入荷しました! いくつになってもステッカーは大好物です!車やサーフボードに貼っても問題ないUV CUTを施したステッカーです。  

 上から BALOON 300yen LOGO S 200yen LOGO L 400yen BUMPER 600yen  

 全てBRINE ONLINE で購入可能です。BRINE ONLINEは→ https://brine.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=2390281&sort=n  

今後の展開にご注目ください! 個人的には本を復活させてほしいんですけどね~。紙はなかなか難しいようで・・・。ウェブでの展開はもしかしたらあるかもしれません。どちらにしても楽しみです!

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