昨年10月にミッチ・アブシャーが来日した際の模様はこちらのBlogでも紹介しましたが、来日中のタイトなスケジュールの中ミッチのロングインタビューを敢行しました。自分も少し手伝いましたが、インタビュアーは雑誌ON THE BOARDの元編集長 川添澪氏です。90年代カリフォルニアに住んでいた頃にロングボードリバイバルをリアルタイムで体験し、ミッチとは旧知の仲で机を並べて仕事をしていたこともあるという川添氏によるインタビューは必読です！
Part1: Early Beached Days～サーフィンとの出会い
PHOTO：U-SKE
インタビューはこちら → https://beacheddays.jp/column/ZPvW4xVa
Part2: Style is everything〜西海岸サーフカルチャーの伝道師
PHOTO：U-SKE
インタビューはこちら → https://beacheddays.jp/column/b3cD2Ofj
ミッチがいかにして僕らが知るミッチ・アブシャーになったのか？サーフィンを始めた子供の頃の話、ドナルド・タカヤマさんの影響（ジョエル、ミッチ、デボン・ハワード・・・今のサーフシーンに多大な影響を与えている3人は共にタカヤマ門下生）、どうしてコンテストの道を選ばなかったのか、伝説的な雑誌BEACHED DAYSのこと、そもそもBEACHED DAYSってどうゆうことなのか、今の2拠点生活のこと、ダクトテープのこと・・・興味深い話が満載です。
詳しい内容はじっくり読んでもらうとして、インタビューを隣で聞いていて一番印象に残ったのは
“Longboard is punk rock!!” という言葉でした。やっぱミッチ・アブシャーはカッコいい！
インタビュー熟読してみてくださいね。
BEACHED DAYSの公式サイトがリニューアルしたので、今後の情報は公式サイトでぜひ！